2016年4月19日火曜日

有沢ゆい(藍井エイル)

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2016年4月15日金曜日

高橋しょう子






























フライデー

週刊大衆





フライデーダイナマイト




AVではPerfumeのあーちゃんに似ている





  

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週刊ポスト20161028

若手No.1たかしょーがオススメする
薬指手マンでオンナを悦ばせろ!


 続いて登場する“性の伝道師”は、5月にグラビアアイドルからAV女優に転身するや、一気にスターヘ
と駆け上がった若手No.1、たかしょーこと高橋しょう子(23)だ。彼女が推奨する愛撫方法とはー。

 11月1日に発売される最新作『グラビアアイドル初イキッ』(ムーディーズ)で、人生初のオーガズム姿
を被露したたかしょー。グラビアアイドル時代は「イクのがちょっと怖くて自分でブレーキをかけちゃって
たんです」と語る彼女だが、実際、デビュー当初はこんな“N G項目”があった。手による性器の愛撫、いわ
ゆる「手マン」である。

「デビュー前は『手マン』って痛いだけのものでした。私はアソコが小さいので、濡れていない状態で力任せ
に指を入れられると痛いんです。カレとエッチする時も痛いと思いながらも、好きな人のためだからと我
慢していました。
 だから手マン恐怖症的なところがあって、デビュー作では『手マンN G』を出したんです」(たかしよー)
 だが、そんな彼女を目覚めさせたのが監督の一言だったという。
「監督さんに何度も『1回だけでいいから試してみよう、男優さんはテクニックがあるから絶対大丈夫だから』とお願いされて。私も“そんなに気持ちいいなら”と期待半分でOKしちゃったんです」(たかしょー)
 恐る恐る挑んだ初手マンのお相手はベテランAV男優のしみけんだった。
「しみけんさんは、まったく痛くない快楽だけの手マンでした。初めて手マンで湖を噴いちゃいました。し
みけんさんとの撮影だと毎回噴いてますね(笑い)」(たかしょー)

   人差し指より中指が気持ちいい

 そんなたかしょーにとっての“最高の触られ方”とはー体どんなものか、
「まず中指の指先を湿らせ、アソコの外壁やクリトリスを優しく弄ってほしい。だんだんとジュワ~ってな
てきたら薬指も加えて2本で……。
  じっくりじっくり弄られたっぷり濡れた後に、まずは中指からアソコの中
入れてもらって、次に薬指も入れてほしい。
 人差し指で入れる男性がいますけど、それは痛いので苦手ですね」(たかしょー)
 このたかしょーの“理想の手マン”に賛同するのが、美熟女AV女優の華月さーらだ。
「私も人差し指はダメですね。人差し指って力が入りやすい指なんです。だから
男優さんのように慣れている人じゃないと痛い」
華月もたかしょー同様にアソコが弱いため、激しい手マンをする男性は苦手だという。
「力加減が分からない人には触ってほしくないですね。特にオラオラ系の男性ってガシガシ指を入れてくるだ
けで痛い。あとクリを剥く男性って多いですけど、あれも全然気持ちよくなくて痛いだけですね」
 たかしょーは「膣の中に入れた後の指の動きも重要だ」と語気を強める。
 世の男性に言いたいのは、激しい手マンを喜ぶ女性は少ないということ。
 特に女性をイカせたくてGスポッ卜に当てようと、指をカギみたいに曲げてアソコの中をグチャグチャと掻き回す人はちょっと……。
 男優さんのようにGスポツトを知り尽くしている人なら安心できますけど、やっぱりー般男性なら指を曲
げずに真っ直ぐ入れてほしいですね」

   1時間に3回も潮を噴いた

 そんな手マンにー家言を持ったかしょーだが、最近、最高の手マン命を体験したという。
「まだ発売になっていない作品なんですけど、1時間ずっと手マンされ続けた撮影があったんです。Gスポ
ットを的確に刺激されて、1時間のうちに3回も潮を噴いてしまって。3回目に潮を噴いた時は、もう水分不足で目の前がく
らくらしてしまったほどでした。汗だくのまま快楽に溺れて……。挿入なしであんなに真っ白に燃え尽きたのは初
めてでした」(たかしょー)
 一方で華月も理想の手マンを教えてくれた。
「私はキスだけで濡れてしまう体質なので、キスしながらの手マンが最高です。まずは下着の上から優しく
触られたい。パンティがじっとり濡れてきたら直接触ってほしいですね」
 ふたりが声を揃えるのが、
「男性の思い込みで愛撫をしないで」ということである。
「女の子は性格が十人十色なように、アソコも十人十色です。痛くて体をよじらせているときだってある。だからきちんと気持ちいいかを聞いてほしいです」(華月)
「女性だって自分の性感帯を正しく把握している人なんていない。『ここでいい?』とか確認しながら優
しく扱ってほしい。質問することって全然恥ずかしくないですよ」(たかしょー)
 普段、早く挿れたくて、雑になってしまいがちな手による愛撫。しかし、手マンを制する者こそが、セッ
クスを制するのである。